ベトナム訪問外国人数が過去最高の2,100万人超 ASEAN内でも高成長

ジェトロのビジネス短信によると、ベトナム統計局は2025年の訪問外国人数が約2,116万人となり、過去最高を更新したと発表しました。前年から20.4%増加し、政府の年間目標にもほぼ到達しました。コロナ前の2019年と比べても大きく上回っています。

ASEAN諸国と比較しても成長率は高く、マレーシアやインドネシアなどを上回る伸びを記録しました。訪問者数ではマレーシア、タイに次ぐ第3位となっています。

国別では、中国(約528万人)、韓国(約433万人)、台湾(約123万人)が上位を占め、日本は約81万人で5位でした。地域別ではアジアが約8割を占め、欧州や米州からの訪問も増加しています。特に中国やインド、欧州からの伸びが顕著でした。

背景には、国際線の拡充があります。ロシア路線の再開に加え、中東やインドからの直行便が新たに就航し、アクセスの利便性が向上しました。
政府は2026年に2,500万人の訪問者誘致を目標としており、観光市場のさらなる拡大が見込まれます。

ジェトロビジネス短信
https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/02/49def39ac948499d.html

訪問外国人数の回復と拡大は、観光・小売・サービス分野における需要拡大を示しています。航空ネットワークの強化も進む中、ベトナムは引き続き有望な消費市場であり、訪日客やインバウンド需要を取り込むビジネス機会の広がりが期待されます。

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